これだけは必ずしたい!花粉で目のまわりが痒くなる時の4つの対処法

 

花粉症患者は年々増加し、今なっていない人でも、将来花粉症になる可能性が大いにあると言われています。そんな花粉症の症状で厄介なのが、目の周りの痒みではないでしょうか。

 

 

目頭や目尻など特定の部分が痒くて仕方ない。掻けば掻くほど酷くなり、範囲が広くなることも。今回は、花粉で目の周りが痒いときの対処法と予防を紹介します。

 

 

目を洗う・冷やす

 

目の痒みは花粉が目に入ることで起こります。痒みを感じたら、水で目を洗いましょう。ただ、水道水で洗うのはおすすめしません。水道水には塩素が含まれており、目の表面を傷付ける危険性があるからです。目を洗う場合は、市販の洗眼液を使用してください。

 

 

涙には目を守る役割があり、異物が目に入ったとき涙が出るのはこのためです。洗眼液の使い過ぎは涙の成分を減少させることもあるため、使い過ぎには注意が必要です。また、コンタクトレンズの場合は人工涙液タイプの点眼薬を使うのがおすすめです。

 

 

そして、目を冷やす行為では花粉を取り除くことはできませんが、痒みを和らげることはできます。清潔なタオルを水に浸し、強くしぼって瞼のうえに置きます。しばらくすると痒みがおさまってくる筈です。

 

市販薬に頼る

 

目の痒みが酷い場合は、市販の薬に頼ることもひとつの手です。花粉症の飲み薬として有名なのが「抗ヒスタミン薬」です。抗ヒスタミン薬は目の痒み、くしゃみ、鼻詰まりなど花粉症の症状を緩和する効果があります。

 

 

副作用に眠気や集中力・活動力の低下が挙げられるため、車の運転や高所での作業に注意が必要です。これらの副作用を改善した「第二世代の抗ヒスタミン薬」がありますが、服用時期が定められていたり、継続して服用しなくてはいけないなどの制約があります。

 

 

どちらも一長一短あるため、ライフスタイルに合う抗ヒスタミン薬を選ぶ必要があるのです。次からは、花粉で目が痒くならないためにしておく予防法を紹介します。

 

 

コンタクトより眼鏡やサングラスでカバーする

 

コンタクトレンズは花粉防止に適していません。裸眼と同じ、無防備な状態になります。花粉の時期や、花粉が多く飛ぶ日に出掛ける際は眼鏡やサングラスをかけましょう。特に花粉症用の眼鏡は花粉を25%ほどカットします。

 

花粉症用の眼鏡には様々なデザインがあり、ゴーグルタイプや洒落たものがあります。マスクをする人用に作られた、曇り止め機能が付いた眼鏡などもあります。自分に合った花粉症用の眼鏡を探しましょう。

 

眼鏡は常に持ち歩くのがおすすめですが、花粉が多く飛ぶ日だけ用意しておくのも良いですね。花粉が多く飛ぶ日や時間帯は以下のときです。

 

  1. 天気の良い日(カラッとした天気)
  2. 都市部では風が強い日
  3. 雨の日の晴れた翌日
  4. 花粉が舞う昼過ぎ、花粉が舞い落ちてくる日没

 

 

花粉を室内に入れない

 

花粉は顔や髪、衣類、マフラーや手袋・帽子などの防寒具にも付着します。そのままにしておくと花粉が目に入り、痒みを引き起こします。そうならないため、帰宅後は花粉を払って家に入りましょう。うがい、手洗い、シャワーや入浴をして早々に着替えるのも有効です。

 

花粉の時期は、洗濯物を室内に干します。外に干すと洗濯物に花粉が付着し、室内に入ってしまうからです。窓も極力開けないようにし、花粉が飛ばない雨の日に換気するようにしましょう。花粉はいつの間にか潜んでいます。掃除機などをかけて、こまめに掃除するように心がけてください。

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