シミ予防には美白化粧品と保湿が大切?本当なのか調べてみた!

 

 

スキンケアで一番大切なのは保湿です。肌に潤いが足りないと、どんな美白化粧品を使用しても効果は得られません。潤い不足で乾燥したり敏感になっていると、美白化粧品は効かないばかりか刺激になり、肌トラブルを起こすこともあるのです。

 

美白化粧品の役割は、シミの原因になるメラニン生成を抑え、日焼けによるシミやそばかすを防ぐことです。紫外線を浴びると、肌は黒褐色のメラニン色素を作り、肌の表面へ現れます。これがシミやそばかすです。美白化粧品はメラニン色素を作らせないようにするもの、できてしまったメラニンを薄くするものがあります。

 

 

 

ほんらい、紫外線を浴びてメラニン色素が作られるのは自然のことです。その自然のことを阻むのが美白化粧品になります。健康な肌なら大丈夫でも、乾燥肌や敏感肌の場合、それが肌へ負担になります。美白化粧品の効果をしっかり得たいなら、肌を潤わせておく必要があるのです。

 

また、保湿された肌は紫外線の影響を受けにくいと言われています。保湿された肌にはバリア機能が存在し、外部刺激から肌を保護してくれるからです。保湿で肌自体の免疫力を上げたうえで、美白化粧品を使うと良いでしょう。

 

 

美白と保湿ができるスキンケアを選ぼう

 

美白化粧品はメラニン色素を作らせない・できたシミを薄くすることを重点に置いているため、保湿は不十分でした。そのため、美白化粧品を使うと乾燥するという声が多く聞かれました。今では保湿成分が配合された美白化粧品が多く出ているので、美白と保湿の両方がケアできるスキンケアを選ぶようにしたいものです。

 

おすすめは両方ケアできるスキンケアのライン使いですが、難しい場合は無理をしなくても大丈夫です。化粧品と乳液は保湿重視、クリームや美容液は美白効果を重視したものを使うと良いでしょう。

 

 

美白と保湿に効く美容成分とは

 

「シミのない透明感のある肌に!」「これだけで保湿ばっちり!」など、パッケージの謳い文句に釣られて購入し、期待するような効果が得られず失敗した・・・。このような経験はないでしょうか。スキンケア選びで大切なのは、目的の効果が得られる美容成分が配合されているかどうかです。見極めるには、パッケージ裏の成分表記を確認する必要があります。

 

美白効果のある成分

シミ予防にはメラニン生成を抑えるプラセンタ、アルブチン、コウジ酸がおすすめで、美白化粧品に良く使われている成分です。できてしまったシミにはハイドロキノンが有効ですが、肌への刺激が強いとされています。ビタミンC誘導体はハイドロキノンと比べ効果は劣るものの、安全に使用できます。

 

 

ビタミンC誘導体の成分表記は「リン酸アスコルビルナトリウム」「リン酸アスコルビルマグネシウム」「テトラヘキシルデカン酸アスコルビル」など多岐に渡ります。

 

保湿効果のある成分

ヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチンが保湿成分の有名どころです。保湿より水分保持力や肌バリア機能の改善に優れているのがセラミドで、こちらもセットで配合されていると尚良いでしょう。

 

 

シミ・美白対策ににおすすめの化粧品

サエルの特徴

化粧水・美容液・クリームのすべてに厚労省が認める美白成分「アルブチン」を配合した敏感肌向けに設計された美白ライン。 肌の弱い人が使えるように炎症を抑える「グリチルリチン酸2K」と「トラネキサム酸」を配合しています。

価格 評価 備考
1,480円 評価4.5
サエルの総評

ヒト型セラミド2を配合で保湿力も◎! 2週間分のお試しセットがあります。

ブライトエイジの特徴

シミ対策の「トランシーノ」で有名な第一三共が開発したエイジングケア用スキンケアライン。美白にはトラネキサム酸、そして保湿にはヒト型セラミドをはじめとした高保湿成分でアプローチしてくれます。

価格 評価 備考
1,512円 評価4.5
ブライトエイジの総評

化粧水と美容液でスキンケアが完結!時短と肌への摩擦を軽減できます。

ジェイドブランの特徴

植物系のエキスを中心に、ヒト型セラミドとビタミンC誘導体の保湿+美白成分を配合したオーガニックとケミカルのいいところどりをしたスキンケアラインです。

価格 評価 備考
1,976円 評価3.5

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